Back-Office Improvement

バックオフィス業務改善支援

バックオフィスの業務は、他部門からは見えにくい複雑なルールの連続です。
TaK Consultingは、総務・人事・労務・経理・情報システムというバックオフィス全領域を現場で経験した元・部門責任者が、貴社の業務そのものを見て、改善の順番から設計します。
AI・ITを使うかどうかは、そのあとで決めます。

手段はAIに限りません。
既存システムの設定を見直すだけで解決することも、業務のやり方そのものを変えたほうが早いこともあります。
「何のツールを入れるか」ではなく「何を変えるか」から考えるのが、TaK Consultingの進め方です。

「ITベンダーでもコンサルファームでもない、現場を知る実務家による支援」が、
TaK Consultingの立ち位置です。

Our Approach

私たちが最初に考えるのは、ツールではありません。

AIは強力な手段です。
当社自身、複数の事業でAI・ITを日常的に使っています。

ただし、業務改善の答えが必ずAIになるとは限りません。
承認の段階を1つ減らすだけで解決することも、いま使っているシステムの設定を見直すだけで足りることも、その業務自体をやめられることもあります。

だから当社は、次の順番で検討します。

まず01

やめる・減らす

業務の廃止/ルール・基準の見直し

つぎに02

いまあるもので直す

業務フローの再設計/既存システムの設定変更・未使用機能の活用/Microsoft 365・Google Workspace/Excel・スプレッドシートの改善

最後に03

新しいものを入れる

生成AI/自動化(RPA・システム連携・AIエージェント)/新しいSaaS

この順番で検討した結果、「今回はAIを使わない」という結論になることもあります。
それも含めてお伝えします。
Coverage

対象領域

主に、総務・人事・労務・経理・情報システムを支援します。
各領域の実務と、部門をまたぐ業務の流れの両方から整理します。

総務・人事・労務・経理・情報システムが連携するイメージ
01 — General Affairs

総務

契約・規程・備品・施設に関する管理、社内からの問い合わせ、文書の作成など、幅広い依頼が集まり、担当者の記憶と個別対応に頼りやすい領域です。

02 — HR

人事

採用要件の整理、応募者情報の管理、面接記録、評価シートの回収・集計など、複数の人と情報が往復する業務に時間がかかりやすい領域です。

03 — Labor

労務

勤怠の締め、不備の確認、給与計算の前処理、入退社・社会保険の手続きなど、期限と正確性の両方が求められ、例外対応に時間がかかりやすい領域です。

04 — Accounting

経理

請求書の受領・照合・計上、経費精算、月次の締め、定例レポートなどは、確認や転記が重なりやすい領域です。
どこに時間と差し戻しが発生しているかを整理します。

05 — IT

情報システム

アカウント管理、社内問い合わせ、SaaS間のデータ連携、システムの未使用機能など、個別対応と手作業の転記が蓄積しやすい領域です。

Additional Coverage

対応可能な領域

SAP導入で購買・物流・販売・原価・財務を横断した経験に基づき、
以下の領域もバックオフィスとの接続を中心に対応します。

01

営業事務

受注情報の登録、見積・請求への受け渡し、定例資料の作成など、営業活動を支える事務プロセスを対象とします。

02

受発注

注文の受付から出荷指示、請求までの情報の流れと、転記・照合・差し戻しを整理します。

03

購買

購買依頼から発注、検収、支払いへつながる業務の手順とデータの流れを整理します。

Outside Our Scope

対象外の領域

生産管理/品質管理/製造現場/営業活動そのもの
これらは当社の専門外となります。

Service Menu

サービス一覧

01

初回相談

無料(60分・1回)
現状と困りごとを伺い、進め方の方向性を整理します。

02

バックオフィス業務診断

40万円(税別)/3〜4週間
バックオフィス全体を棚卸しし、改善の順番と具体的なテーマを決めます。
※企業規模・対象範囲により個別見積となる場合があります

03

改善プロジェクト

100〜250万円程度(税別)/3〜6ヶ月
決まったテーマを1つ、設計から自走化まで伴走します。
※対象テーマと範囲を確認したうえで正式にお見積りします。課題が明確な場合は、業務診断を行わずご提案する場合があります

料金の詳細を見る →

Back-Office Diagnosis

バックオフィス業務診断

40万円(税別)/3〜4週間

—— 40万円でお渡しするのは、「何から手をつけるか」の答えです。

改善がうまくいかない理由の多くは、やり方ではなく順番にあります。
いちばん時間を取られている業務と、いちばん改善しやすい業務は、たいてい違います。
そして、その判断は業務の外からは見えません。

この診断では、総務・人事・労務・経理・情報システムを中心としたバックオフィス全体を一度棚卸しし、「どこに、どれだけの時間と危うさがあるか」を見える形にします。

そのうえで、優先度の高い領域を絞り込み、さらに具体的な業務プロセスまで落として、それぞれの打ち手を比較します。

比較するのは、生成AIだけではありません。
承認の段階を減らす、いま使っているシステムの設定を見直す、Excelの作り方を変える、業務フローそのものを変える、そして「その業務をやめる」まで含めて並べます。

—— AIを使わない、という結論も含めてお出しします。

What You Learn

診断で分かること

  • バックオフィス全体の状態が見える
  • 改善の優先順位が分かる
  • 具体的な改善テーマが決まる
  • AI以外の打ち手も比較される
  • 自社で進められる部分と、外部の支援が必要な部分が分かる
  • 今後12ヶ月のロードマップが残る
Schedule

進め方

1週目
業務棚卸しシートのご記入(ご担当の方お1人あたり20分程度)
2週目
訪問(半日)— 実際の業務を拝見し、記入内容を確認します
2〜3週目
オンラインでのヒアリング
3週目
分析
4週目
報告会(経営層のご同席をお願いしています)
Who It's For

すべてのお客様に、業務診断が必要なわけではありません

改善したい業務と対象範囲がすでに明確な場合は、初回相談の内容をもとに、業務診断を行わず改善プロジェクトをご提案することがあります。
業務診断は、「何から改善するべきか」を整理する必要がある企業のための商品です。
複数の領域に課題がある、優先順位から決めたい、対象業務がまだ絞れていない。
そうした状態から始める場合に、最も効果があります。

Not Included

この診断でやらないこと

改善の実装(設定変更・ツール導入・マニュアル作成)は、この診断には含まれません。
業務の代行(アウトソーシング)も承っておりません。

—— 診断だけで終了していただいて構いません。

ロードマップができれば、ご自身で進められる部分も見えてきます。
実行を自社でされるか、当社にご依頼いただくかは、そこで選んでください。
当社にご依頼いただく場合の費用も、この時点で正式にお見積りします。

※企業規模・対象範囲により個別見積となる場合があります

Improvement Project

改善プロジェクト

100〜250万円程度(税別)/3〜6ヶ月
※対象テーマと範囲を確認したうえで、正式にお見積りします

改善する業務テーマを1つ定め、業務の再設計から、実際に動く状態にするところ、そして貴社だけで回る状態になるまで伴走します。
テーマは、業務診断の結果から決めることも、初回相談で対象が明確な場合にそのまま定めることもあります。

Examples

1テーマの例

請求書の受領から会計計上まで/勤怠の集計から給与計算の前処理まで/社内からの問い合わせ対応/受注から出荷指示・請求まで/毎月の定例レポート作成

Process

進め方

前半
業務の詳細な棚卸しと再設計 → 打ち手の決定
中盤
実装(設定・手順の整備・使い方の設計)→ 試験運用
後半
効果の測定 → 運用ルールの確定 → ご担当者への引き継ぎ
Pricing Factors

価格が変わる要素

対象となる業務プロセスの数/関わる方の人数/関係するシステムの数/新しいツールの導入や、システム間の連携が必要かどうか

定着を優先するため、原則として1テーマずつ進めます。
1つ目が貴社だけで回る状態になってから、次のテーマへ進みます。
Handoff

—— 引き受けるのではなく、渡せる状態にします。

業務を理解するために、必要であれば現場の作業レベルまで拝見します。
どこで時間がかかっているか、なぜその手順なのかは、外から眺めているだけでは分からないためです。

ただし、それは業務をお預かりするためではありません。
目的は、貴社のご担当者だけで回る状態をつくることです。

当社は、経理代行・給与計算代行のような、業務を継続してお引き受けするサービスは行っておりません。

継続契約を前提としていません。
一つの改善テーマが貴社だけで回る状態になった時点で、プロジェクトは終了します。

Process

支援の進め方

初回相談で課題の状態を確認し、業務診断から始めるか、改善プロジェクトから始めるかを決めます。
どちらの進め方でも、各段階で続けるか終えるかを確かめながら進みます。

担当者に伴走しながら支援を進めるイメージ
Step 01

お問い合わせ

フォームから、現在の状況やお困りごとをお聞かせください。

Step 02

初回相談(無料・60分)

現状と困りごとを伺い、進め方の方向性を整理します。
ここで「今は必要ありません」とお伝えすることもあります。

Route A

何から改善するか整理が必要な場合:バックオフィス業務診断

総務・人事・労務・経理・情報システムを中心に、どこに時間と危うさがあるかを見える形にします。
そのうえで改善テーマを決め、打ち手を比較し、12ヶ月のロードマップにまとめます。
▶ ここで終えることもできます:ロードマップをお持ち帰りいただき、自社で進める

Route B

改善したい業務が明確な場合:改善プロジェクトのお見積り

対象の業務プロセスと範囲が初回相談で特定できる場合は、業務診断を行わずお見積りをご提案することがあります。
お見積りのために詳しい棚卸しが必要な場合は、業務診断からご提案します。

Step 03

改善プロジェクト(3〜6ヶ月・1テーマ)

業務の再設計 → 実装 → 効果検証 → 定着へと進めます。

Step 04

引き継ぎ・自走化

貴社のご担当者だけで回る状態へ引き継ぎます。
▶ 自走化して終了:貴社だけで回る状態になれば、ここで完了
▶ 次のテーマへ:改めてご相談いただき、新しいご契約

継続契約を前提としていません。

一つの改善テーマが貴社だけで回る状態になった時点で、プロジェクトは終了します。
次に改善したいテーマが生まれた場合は、その時点で改めてご相談いただけます。

Best Fit

こんな企業に向いています

  • 月次業務や定型作業に追われ、本来やるべき組織改善や仕組み化に手が回っていない
  • AIやDXの必要性は感じているが、自社のバックオフィス業務にどう落とし込めばいいか分からない
  • 過去にツールを導入したものの、現場が使いこなせず、結局元のやり方に戻ってしまった
  • ITベンダーや外部コンサルに相談したが、実務を知らないシステム寄りの提案でピンとこなかった
  • 従業員数名〜300名規模で、大手コンサルほどの過剰なシステム投資や費用感は想定していない
Information Handling

情報の取扱い

01

業務の「形」を確認

業務の「形」は拝見しますが、業務が扱う「中身」(個人名・給与額・取引先名・お客様の個人情報など)は原則として取得しません。

02

秘密保持

秘密保持契約に対応しています。

03

営業電話なし

お問い合わせ対応を除き、当社から営業目的のお電話をすることはありません。

情報の取扱いについて詳しく見る →

Other Businesses

その他の事業

— Resell System Lab

物販コンサルティング

物販事業者向けのコンサルティングサービスを提供しています。

— Magokoro Kaitorisha

まごころ買取舎

ブランド品・家電・貴金属など幅広いジャンルの出張買取サービスを、静岡県富士市を中心に展開しています。

— EC / Retail

EC・物販事業

Amazonを活用した中古品物販事業を展開しています。

Free Consultation

AI・ITを活用したバックオフィスの改善、
まずはご相談ください。

何から始めるか決まっていなくて構いません。
料金や対応範囲についてもお伝えします。

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